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2026年09月21日

1

5分でJev入門(すぐ使う)

59pt

Jevを最短で触る手順をまとめた記事。

  • 公式のTypeSafe.aiにアクセスし、Join Waitlistからメール登録。届いたメールのConfirmで有効化してログイン。
  • コンソールのPlaygroundを開く。①に条件(example_state)、②に質問仕様を入れる。
  • サンプルでは詩文を①に、②でAI判定を指定してRun。確率付きで結果が即返る。
  • "type": "noul" はYes/No+確からしさ(%)。"choice"は候補から1つ、"score"は段階評価に近い選択。
  • ドキュメントに使い方と仕様がまとまっている。
  • 登録待ちで数時間かかる場合あり。メールは数時間以内に来ることが多い。
  • APIキー発行後は自作ツール化も可能。コード生成AIに書かせると早い。
  • Jevは短文を一瞬で返す特化型AIで、検出や分類の試行がすぐできる。
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2

Claude Code が AGENTS.md を読むようになった。ただし1回目のセッションでは読まれない

56pt

Claude CodeのAGENTS.md対応を検証した記事。2.1.277以降での読み込み条件と落とし穴を整理している。

  • 2.1.277から、プロジェクトにCLAUDE.mdが無ければAGENTS.mdが読まれる(Bedrock/Vertex/Foundryは未対応)。
  • 1回目のセッションでは読まれない。アップデート直後は2回目以降で有効になる。
  • ~/.claude/CLAUDE.mdや.project内の.claude/rulesは「CLAUDE.mdがある」判定に含まれず、AGENTS.mdは読まれる。
  • CLAUDE.local.mdを1つ置くと、AGENTS.mdは静かに無効化される。
  • AGENTS.local.mdは無視される(読まれない)。
  • 両方読ませたい場合は、~/.claude/settings.jsonでinstructionFilesを「claude-md-and-agents-md」に設定する。
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3

Write() で拒否しても、Claude Code は12回とも書き込んだ。効いていたのは Edit() だけだった

55pt

Claude Code の権限ルールで不具合があり、deny に Write(ファイル) と書いても3経路(Editツール、Writeツール、Bashのリダイレクト)すべてで書き込みが通った。検証36回でも一貫して、Write() の拒否は効かず、Edit() だけが実効だった。

2.1.275 では /update-config が提案する形式が Edit() 中心に直ったが、エンジン側の Write() 無効は未解消。対策として設定にある "Write(" を探し、Edit( に置き換えると3経路とも止まる。検証は Windows10、2.1.273/2.1.275、acceptEdits で実施。

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4

認知負債の未来は?

31pt

AIがコードを書く時代に、チームが本来理解しておくべきのに理解していないコードが増える「認知負債」が深刻化している。特に、AIが生んだ不具合は最終的に自分たちで直す必要があるのに、コード生成スピードが人の理解を上回り、修正に追いつけない点が核心だと述べる。

一方で、OSやOSS、外注のように「他者が直してくれる先」があれば、自分たちで細部を理解しなくても運用は成立する。今後はAIが書いたコードの受け入れと保守を担うサービスや、コミュニティ型の仕組みが広がり、認知を外部に預ける動きが進むと予測する。

最終的には、各社が似たコードを個別にAI生成する無駄は減り、汎用的な部分は外部(製品・外注・OSS)へ、事業の核となるドメイン部分だけを内製する流れに収れんすると見ている。設計やレビューを飛ばすリスクも指摘しつつ、問題の本丸は「理解していないコードの修正責任を誰が負うか」にあると整理している。

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今日のまとめ

2026/9/21

今日は、JevとClaude Codeの動きがポイントです。Jevは短い判定をすぐ返す道具で、記事の手順どおりに試せます。重い会話AIに任せず、まずJevでYes/Noや選択を決め、決めた線で自動か人の確認かを切り替える流れが、現場で定番になっていきます。

一方、Claude CodeはAGENTS.mdの読み込みが初回は効かないことや、Write()拒否が通ってしまう不具合が出ました。設定があいまいだと事故につながります。危ない命令の手前でJevが止める仕組みと、すぐ止められるボタンを用意する。この二つを組み合わせるのが安全です。

(文・S)

2026年09月21日