長年解読できなかった82文字のエニグマ暗号を「GPT-6 Astra」が解読、独自に解読プログラムも作成
第二次大戦期の未解読エニグマ電文「MVUEH」(82文字)が長年読めなかった背景には、転記ミスや読みづらい原資料、まれなローターの繰り上がり、標準鍵と異なるローター順(2・5・3)など複数要因があった。
GPT-6 Astraは同日別電文SIPVXの地名「ROSENOW」を手がかりにクリブ検索を実行し、エニグマ再現プログラムと探索器を自作して、クリブと自作Bombeで約42億通りを総当たり。開始位置・リング設定・プラグ接続を特定し、平文を完全復元した。
人間なら数週間〜数カ月かかる作業を2日で達成し、AIが実地の歴史的暗号解読で成果を出せることを示した。

gigazine.net

